ゴルフ日記2日目 〜ジャスティンローズの教え〜

Hola !!

たいそうなタイトルにしましたが、単に動画を再生し、気づいたことを本日の練習に活かそうとしただけです。やはり、プロの完成されたスイングをイメージすると、体の使い方が変わりますね!

 

リオオリンピックでも金メダルを獲得し、さらにホールインワンまで決めるというアイアンの名手。背骨軸でのスイングにより、上体のブレが一切なく、安定感のあるスイングです。

 

ソフトバンクの孫さんが、ゴルフを始めるにあたり、極限まで効率を求めた練習方法を実践したそうですが、それは、「プロのスイングを毎晩見る」とのことでした。クラブを握るまでの半年間を、体を動かすためのイメージに費やしたそうです。始めてから3年でシングルプレーヤーになったそう。引き続き、Jローズの動画を見ながら、学びを続けましょうか!

 

本日のメニューは、こちら!

SW 2yds キャリー  x20

SW 3yds キャリー  x20

SW 5yds キャリー  x20

SW 左手ハーフスイング  x10

9i スローハーフスイング x5

 

Jローズの教えは、インパクト時に右肩がはいっていること。これがないと、左肘がひけてしまい、フォロースルーが小さくなってしまう。インパクトゾーンを広くするためにも、右腕意識でのスイングを止めた方がよいらしい。すべては自分の感覚次第。

 

では、あでぃおす。